フィンペシアの歴史 | AGA治療のフィンペシア情報局

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フィンペシアの歴史


フィンペシアの有効成分フィナステリドはアメリカのメルク社によって1991年に前立腺肥大や前立腺癌の治療薬として開発が始まりました。

フィナステリドは、前立腺肥大や前立腺癌の治療薬として、1992年にプロスカーの名前で認可された成分です。

多くの臨床実験を繰り返すうちに患者の副作用としてあらわれたのが、髪の毛が生えてくるという症状でした。

そこで、この副作用を利用して、発毛という観点で本格的にAGA(男性型脱毛症)の内服薬として開発が進められてきました。

1997年にアメリカで、食品医薬局によって認定されて発売されることになりました。

2005年には日本でも厚生労働省の許可が下りて、米メルク社の日本法人、MSD社(旧万有製薬)から発売されました。

フィンペシアは、プロペシアのジェネリック医薬品でインドのマハラーシュトラ州のムンバイに拠点を置くシプラ社(Cipla Limited)によって製造販売されました。

シプラ社は1935年に設立され、従業員20,000人を抱えるインド国内でも3~4番手の大きな製薬会社です。

プロペシアの特許満了を迎えていないのに、シプラ社によってフィンペシアが発売されました。

理由として、インド国内では2005年まで物質特許が定められていなかったので、国際特許が残っている医薬品でも2005年以前から製造販売されていた薬に関しては特許保有メーカーに少しお金を支払えば合法的に発売が可能でありました。

フィンペシアは、プロペシアに比べ破格の値段で購入できるのが魅力です。